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出演者プロフィール

Jon Doe

《作曲・音楽監督》和田 薫

James Doe

東京音楽大学で作曲を伊福部昭に、指揮を汐澤安彦に師事。

オーケストラを中心とした作品を日本・欧米で発表すると共に、アニメ「金田一少年の事件簿」「犬夜叉」「ゲゲゲの鬼太郎(第4期)」「パズドラ」等アニメの音楽も多数担当。95年には松竹映画「忠臣蔵外伝四谷怪談」で、日本アカデミー賞音楽賞を受賞。アレンジャーとしても、NHK響、日本フィル、東京フィル、東京都響、等への演奏会用編曲、「名曲アルバム」「題名のない音楽会」等オーケストラを中心とした音楽番組への編曲、ゲーム「KINGDOM HEARTS」や「モンスター・ハンター4」等のオーケストレーションと指揮を担当する。演奏活動としては、日本フィルハーモニー交響楽団と共に個展「和田薫の世界」、ドイツ・ケルンでの「日本の響き 和田薫の世界」をケルン放送管弦楽団で開催。映画とオーケストラの舞台上演であるシネマコンサート「ゴジラ」や「砂の器」の編曲と指揮を担当する。

《演奏》 Orchester   Goldkrone  Akademie

プリンセスチュチュ原作者の伊藤郁子が命名し、金冠町音楽祭のために特別編成されたプロフェッショナルな祝祭チェンバーオーケストラ。日本を代表するクラシックの音楽家が集い、コンサートを学園オーケストラとして演出し華やかに再現。劇中音楽で使用された本格的クラシック曲・バレエ曲の生演奏とともに、プリンセスチュチュの思い出を甦らせます。

《芸術監督》藤田崇文

東京音楽大学作曲研究科修了。作編曲は350曲を超え、楽譜も多数出版。1800回を超えるコンサートへ出演。和光市民文化センター〈サンアゼリア〉館長、東京音楽大学 学長特任補(作曲指揮専攻)に招聘されるなど、音楽の多方面で活動。TV音楽番組監修他、メディアへの出演も。故郷・北海道帯広には、作曲楽譜「光と風の大地」銅板記念碑が建立。

《指揮》茂木大輔

ミュンヘン音楽大学大学院修了(オーボエ専攻)。シュトウットガルト・ フィルを経て、1990年からNHK交響楽団首席オーボエ奏者。2009年より東京音楽大学・大学院(広上淳一教授)にて指揮実技を学ぶ。現在までに山響、東京フィル、名古屋フィル、京都市響、兵庫PAC、広響、九響、シエナ・ウインドなど多数の団体を指揮している。

《ピアノ》菊地裕介

パリ国立高等音楽院高等課程を経てピアノ研究科を修了。欧州の多くの国々でリサイタルを開催、また多くのオーケストラと共演を重ねている。国内では東京交響楽団、東京都交響楽団、東フィル、東京シティフィル、仙台フィル、大阪シンフォニカーなどと共演。現在、東京音楽大学専任講師、名古屋音楽大学客員准教授。CDも多数リリースしている。

《あひる》加藤奈々絵

声優(フリー)。2月24日生まれ 茨城県出身

小学5年生の頃に、声優という職業に興味を持つ。高校生活を演劇部で過ごすも、卒業後短大に進学してからは、お芝居から離れた生活をしていた。

ラジオのレポーターをきっかけに20歳で上京。声優の道を目指す。現在は結婚、3児の母をやりながら、アニメだけで無く、CMなどで活動中。

出演作品:

「プリンセスチュチュ」(あひる役)「コロッケ!」(コロッケ役)「たまごっち!」(くろまめっち役)

みゅうと役》矢薙直樹

俳優・声優・ナレーター&企画・演出・脚本

11月1日生まれ 東京都出身

アーティストクルー所属、フリーマーチ、物語薬、ぐるネコ代表。10代のころから芝居を始め、映画、ドラマ等に出演。20代から声優としての活動も行う。現在は様々は創作活動に勤しみながら、新しいことにチャレンジしてみようと計画中。プリンセスチュチュで一番好きな台詞は、「僕はここにいるよ、プリンセスチュチュ」。好きなキャラクターは「るう」。

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